「神との対話3」の読書会にて。
(サンマール出版・ニールドナルド・ウォルシュ著)
わたしはあなたがたすべてに自由意志を与えたといっていい。
あなたがたは自分を決めるプロセスにいる。すべての行為が自己規定の行為だ。
と言うことは
自分というものがどういうものかは自分で決めることができます。
以前の私
花壇に咲いている花 ⇒ 気づかない
野菜を育てること ⇒ めんどくさい
お風呂にゆっくり入る ⇒ 時間の無駄
今の私
花壇に咲いている花 ⇒ きれいだなあ。
野菜を育てること ⇒ 息抜き
お風呂にゆっくり入る ⇒ ホッとする大切な時間
何が変わったのか?
年齢
あと
何を幸せと感じ、何を喜びと感じるか、視点が変化しました。
どうして視点が変わったのか?
変わりたいから ⇒ 変わります
と言葉を変え
自分が全てを選択しているという感覚を常に持つように意識し、
幸せの検索力、喜びの検索力をこつこつこつこつ、リニューアルしていった結果です。
そして
その結果は、私の明日の原因にもなります。
今・ここ・自分の「小さいことの積み重ね」が、自分の全て。
できない ⇒ しない
したい ⇒ します
やりたい ⇒ やります
言葉の語尾をかえるだけですが、
それは後々ものすごいことになって、自分に返ってきます。
おすすめです。
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