心に余裕がなくなり
とても疲れて
イライラしてしまうとき。
私は忙しいのに、誰も手伝ってくれない。
何で私だけ、こんなに忙しくしなくてはいけないの?
と思うとき
あたなは
・助けてください
・出来ません
・手伝ってください
と人に伝えられていますか?
・助けてください
・出来ません
・手伝ってください
と言えないとしたら
それは
哀しいときも
つらいときも
大変なときも
涙を流したいときも
全て一人で頑張ってきて
何でも一人で頑張ることに慣れてしまい人に頼ることが出来なくなってしまったからかもしれません。
どうして一人で頑張ってしまうのか?
それは
・出来ない自分は自分が認められない
・出来ない人と言うレッテルを貼られ
るのが怖い
・人に迷惑をかけたくない
・頼りにされることで自分の存在価値
を感じる
だから
どんなにつらくても
きつくても
・助けてください
・出来ません
・手伝ってください
と言えない
あなたは、
「できない自分には価値がない」
「がんばれない自分には価値がない」
と感じることはありませんか?
そう感じることがあるとしても
あなたは、
がんばらなくても
何にも出来なくても
あなたはただそこに存在するだけ充分愛される存在です。
ただそこにあなたが存在するだけで、心が穏やかになる人がいるのです。
「私はただ存在するだけで愛されている」と実感できるようになったとき
自分を愛おしく感じられるようになったとき
人に対しても愛おしく感じられるようになり、あなたの中に柔らかさが誕生します。
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うれしいときは、喜び
怒りを感じたときは、怒り
悲しいときには、悲しみ
楽しいときは、楽しむ。
そうすると、
私たちの魂は満たされ、
私たちの心はとても穏やかになります。
あなたの心が穏やかでありますように。
あなたの魂が満たされますように。
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