「神との対話3」の読書会にて。
(サンマール出版・ニールドナルド・ウォルシュ著)
最高の目的とは、新たな真の自分を再創造していく機会を得るということだ
この文章の一つの解釈として
真実を追い求めるのではなく
あなたが真実で在りなさい
真実で在ることを選択しなさい
愛を求めるものではなく
あなたが愛で在りなさい
愛で在ることを選択しなさい
・真実は何も必要としない
・愛は何も必要としない
というお話がありました。
この1か月、ふとしたときに、「真実」「愛」という言葉が頭に浮かんでは消えていました。
なんだろう?と思いながらも気に留めていませんでしたが、その意味を読書会に参加して
得ることができました。
そして、今日ふと「私は死ぬとき何をしなかったことを後悔するのだろうか?」という問が湧き上がってきました。
日々こうやって疑問が出てきて、「何だろう?何だろう?」と答えを探しながら日常を送ってて、ずっとずっと頭の中の隅のほうにひっかかてて、あるとき「ポンっ」て「あ~、そうだったのか」と問が解決していくという日常を送ってます。
テレビから流れてくる槇原敬之さんの「どんなときも」を聞きながら、ほんと歌の中の「迷い探し続ける日々が答えになること僕は知ってるから」という一節そのものだなと思ってしまいました。
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