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心理学っておもしろい
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    自分自身に応じたプロセス

    みなさん、ごきげんいかがですか?

    毎週月曜日に読書会に参加しています。

    そこで、

    気になった文章を一部ご紹介します。







    神はプロセスである。神はひとでも、場所でも、ものでもない。神はいつもあなたが感じていたとおりであって、理解していたとおりじゃない。










    『神との対話3』

    (サンマール出版・ニールドナルド・ウォルシュ著)P417より




    私たちは、自分自身に応じたプロセスを体験し、創造しています。


    私たちが、

    色々悩んだり、考えたりしている時、



    偶然通りかかった看板に書いてあった言葉に、






    「あっ。そうか」






    と気づいたりして、解決のヒントが見つかったとき。





    それは、あなたにそれを受け取る受信力が備わっていたから起こった出来事です。




    自分自身に受け取る受信力がないと、キャッチ出来ません。


    スマホの電波が悪いと、電波を受信出来ず、スマホが使えないように。




    私たちが体験していることは、全て自分が創造したものです。









    自分が創造しつづけているものが、私たちの脳を通って、知覚され、現実化されつづけています。







    今、あなたがこのブログを読んでくださっている瞬間も、あなたは、自分を創造しつづけています。





    宇宙には、私たちが創造したもの全てがエネルギーとなって存在しています。





    完璧に。




    その創造したものをどんな風に受信し、解釈し、行動し、体現し、創造しつづけるか?





    それは、




    自分というフィルターを通して、自分と言うオリジナルになって現れます。







    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




    うれしいときは、喜び

    怒りを感じたときは、怒り

    悲しいときには、悲しみ

    楽しいときは、楽しむ。






    そうすると、






    私たちの魂は満たされ、

    私たちの心はとても穏やかになります。





    あなたの心が穏やかでありますように。

    あなたの魂が満たされますように。

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    真実を伝えること

    みなさん、ごきげんいかがですか?
    毎週月曜日に読書会に参加しています。
    そこで、
    気になった文章を一部ご紹介します。



    ある集団が価値を決め、それにしたがって生きるよう個々のHEBに求めても「役に立たない」と彼らは考える。何が適切なふるまいで何が適切でないかは、自分だけが決め、自分だけが判定する。問題はつねに、HEBの社会にとって何が役に立つか ― 全体の利益をうまく生み出すのは何か ― ということであって、何が「正しい」か、何が「間違っている」かではない。
    ※HEB(高度に進化した存在)



    『神との対話3』
    (サンマール出版・ニールドナルド・ウォルシュ著)P405より

    私たちの社会は、国や社会、学校や会社が価値観を決め、その価値観に従って私たちは生活しています。
    その価値観がたとえ私たちにとって役に立たないものでも。
    あなたが、あたり前だと思っているその価値観は、本当にあなたの役に立っていますか?
    あなたが、恥ずかしいと感じることは、本当に恥ずかしいことですか?
    あなたが、罪悪感を感じることは、本当に悪いことですか?

    恥ずかしいと思うことや罪悪感は全てあなたが創り上げた思考です。
    幼い頃から、


    そんなことしたら、「みんなに笑われる」


    とか


    そんなことする子は「悪い子」と


    親から教えられ、取り入れた考え方です。
    恥ずかしいと思うことや罪悪感は感情ではありません。
    私たちにとって、大切なことは、本当に「役に立つもの」をありのままに伝え合うこと。
    「役に立つもの」と「便利なもの」を区別する。


    私たちにとって、本当に「役に立つもの」には全て「愛」が存在します。

    「役に立つもの」とそうでないものの見分け方。。。


    それは、
    そこに「愛」が存在するかどうか。

    言葉という便利な道具を使うことになれた私たち。


    言葉という便利な道具に意識を向けることから、

    そこに「愛」があるかどうかに意識を向けて存在してみると、


    私たちの魂は大きく喜び、私たちは進化の道へ進んでいきます。
    「愛」に意識を向け、「ありのまま」に存在すること。


    それはとてもシンプルで、本来私たちに備わっている、人間らしい生き方です。


    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    うれしいときは、喜び
    怒りを感じたときは、怒り
    悲しいときには、悲しみ
    楽しいときは、楽しむ。
    そうすると、

    私たちの魂は満たされ、
    私たちの心はとても穏やかになります。
    あなたの心が穏やかでありますように。
    あなたの魂が満たされますように。

    言えない言葉

    心に余裕がなくなり
    とても疲れて
    イライラしてしまうとき。

    私は忙しいのに、誰も手伝ってくれない。
    何で私だけ、こんなに忙しくしなくてはいけないの?

    と思うとき

    あたなは

    ・助けてください
    ・出来ません
    ・手伝ってください


    と人に伝えられていますか?


    ・助けてください
    ・出来ません
    ・手伝ってください

    と言えないとしたら


    それは

    哀しいときも
    つらいときも
    大変なときも
    涙を流したいときも


    全て一人で頑張ってきて


    何でも一人で頑張ることに慣れてしまい人に頼ることが出来なくなってしまったからかもしれません。

    どうして一人で頑張ってしまうのか?


    それは

    ・出来ない自分は自分が認められない
    ・出来ない人と言うレッテルを貼られ
    るのが怖い
    ・人に迷惑をかけたくない
    ・頼りにされることで自分の存在価値
    を感じる

    だから


    どんなにつらくても
    きつくても

    ・助けてください
    ・出来ません
    ・手伝ってください
    と言えない

    あなたは、

    「できない自分には価値がない」
    「がんばれない自分には価値がない」

    と感じることはありませんか?

    そう感じることがあるとしても

    あなたは、
    がんばらなくても
    何にも出来なくても


    あなたはただそこに存在するだけ充分愛される存在です。


    ただそこにあなたが存在するだけで、心が穏やかになる人がいるのです。


    「私はただ存在するだけで愛されている」と実感できるようになったとき

    自分を愛おしく感じられるようになったとき


    人に対しても愛おしく感じられるようになり、あなたの中に柔らかさが誕生します。



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    うれしいときは、喜び
    怒りを感じたときは、怒り
    悲しいときには、悲しみ
    楽しいときは、楽しむ。

    そうすると、


    私たちの魂は満たされ、
    私たちの心はとても穏やかになります。

    あなたの心が穏やかでありますように。
    あなたの魂が満たされますように。

    心を磨くこと、部屋を磨くこと

    ・心を磨く
    ・女を磨く
    ・男を磨く
    ・自分を磨く

    この頃、家のあらゆる所を磨いています。

    例えば、
    ・お風呂の壁
    ・蛇口
    ・洗面所の天井
    ・トイレ
    ・窓のふち

    等・・・・・

    いろいろな所をとにかく一生懸命に磨く。

    ただキレイになることに専念している自分がいます。


    そんな時は


    「今・ここ」に生きています。



    そうして磨いた所は・・・


    きれいになっていきます。


    当たり前ですね。
    もう一つ。

    きれいになっていくと言うか、そぎ落とされていく感じになる所があります。



    それは。。。



    自分の内側。



    色々な重たい執着とか
    悩みとか
    心が整って
    精査されていく感じになります。


    心の状態と部屋の状態は同じなんだと、実感しています。


    部屋がきれいだと、心も安定しています。
    心が乱れているときは、部屋も散らかっています。



    全ては自分の心の投影。



    少しづつ、少しづつ、磨いていきませんか?
    部屋と共に自分の内面も。



    一度にあらゆるものを磨くと、疲れるし、負担になります。
    続けるのが困難です。



    でも、少しづつなら、自分の思考が気づかないくらい、少しづつなら、今までと違うことをしている自分にも大きな抵抗を感じることなく、続けられるかもしれません。


    あなたの心の面倒をみてあげられるのは、あなたしかいません。
    あなたの心の声に耳を傾けてあげられるのも、あなたしかいません。



    部屋を磨くということは、自分の内面と向き合う良いきっかけになります。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    うれしいときは、喜び
    怒りを感じたときは、怒り
    悲しいときには、悲しみ
    楽しいときは、楽しむ。


    そうすると、


    私たちの魂は満たされ、
    私たちの心はとても穏やかになります。


    あなたの心が穏やかでありますように。
    あなたの魂が満たされますように。

    何もする必要はない

    白雁は白くなるために水浴びする必要はない。
    あなたも自分自身でいること以外に何もする必要はない。

    ~老子~古代中国の哲学者

    私たちは自分自身でいること以外何もする必要はないし、私たちはどんなにがんばっても自分自身でいることしかできません。

    この当たり前の事実を、私たちは忘れがちです。

    「自分は不完全」で何かが足りないと思っていませんか?

    私たちは、家族や学校教育、社会や仕事、文化などから、意識するしないに関わらず、いろいろな考え方や信念を取り入れています。

    そして、その取り入れた考え方や信念に何の疑問ももたず、生活を送っている人がほとんどのように感じます。

    自分が無意識に取り入れた考え方や信念が、悩み、生きづらさの原因かもしれません。

    一度疑ってみませんか?


    自分が当たり前だと思っている

    ・考え方
    ・信念


    それは、本当に当り前の考え方でしょうか?信念でしょうか?


    当たり前の考え方や信念が当り前でない。と気づいたとき、私たちは、何ものにもとらわれない、自由な自分自身でいることを思い出すことができます。


    本来私たちは、全てを持って生まれてきています。それを、生きていくうちに忘れていっただけです。

    もし私たちにしなければならないことがあるとすれば、

    それは、


    自分自身を思い出すこと。

    それだけです。



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    うれしいときは、喜び
    怒りを感じたときは、怒り
    悲しいときには、悲しみ
    楽しいときは、楽しむ。
    そうすると、
    私たちの魂は満たされ、
    私たちの心はとても穏やかになります。
    あなたの心が穏やかでありますように。
    あなたの魂が満たされますように。

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    プロフィール
    HN:
    宝子
    性別:
    女性
    職業:
    建築士
    趣味:
    旅行、おしゃべり、馬の応援
    自己紹介:
    ・出身地:熊本県
    ・年齢:社会人生活18年
    ・ブログの内容:毎週通っている心理学(交流分析)講座をわかりやすくアップしていきます。
    ・略歴:設計事務所に勤務中
    32歳のときパニック症状を発症したのをきっかけに、心理学を学びはじめました。そこで自分を大事にするすべを身につけ、今では競馬、スクラッチ等で一攫千金を目指してます。
    ・性格:良いです。たまに悪くなります。
    ・ミッション:自分を生きる   





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